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設計事務所

イエスかノー

設計事務所は建築設計の専門家として高い能力を持ちますが、実力を伴わない設計事務所では今後の受注動向も厳しくなると言えます。多様化するニーズに対応するには専門家といえども高い能力と豊富な知識が求められますので、これまでのように工務店との慣れあいを続けていてはいずれは淘汰され受注量が減っていくことが予測されます。年々建築士の数は増えていますが、設計事務所は高年齢になっても続けられる仕事ですから、実力に左右されてしまう世界となります。多様化するニーズに対応できる能力があれば生き残っていくことが可能ですから、設計事務所を持っただけでは厳しい現実に振り回されてしまいます。設計事務所には余力だけではなくサービス力も求められると言えます。

設計事務所は高度な設計能力を持つ専門家ですが、人間的に優れている必要があります。プランを決めるには施主との打ち合わせがポイントになりますし、施主の意見を聞き入れる柔軟性も必要です。設計事務所の建築士はプライドの高い人が多いのも現実ですから、設計を依頼する場合には希望するプランを実現できる能力が必要ですし柔軟に対応できる人間性も求められます。施主が第一の業界ですから、設計者の我が強すぎると良いプランはできなくなります。設計事務所には知名度の高い建築家と呼ばれる人もいますが、知名度の高い建築家ほどこの傾向が強いため、小規模でも人間性に優れる設計事務所を選ぶことが注意点となります。設計士の能力により実現できるプランが決まりますので、業者選びがポイントになります。